取り付け完了♪

スパコンから出ていた配線を封印します。
切断してしまうと後々面倒なことが起こりかねないので配線を残したままにします。
まずはこのように折り返して。
そこに熱収縮チューブをかぶせます。
ちなみにこの「熱収縮チューブ」はとってもお役立ちアイテムで持っていると重宝します♪
最後に熱する、本当はヒートガンとかがいいのでしょうけどライターで燃えないように炙ってよしです。
これで封印完了、浸水しない限り短絡はありえません。
そしてモーッテクも取り付け完了♪
早速エンジンをかけてみる(・∀・)ノ
かかりませんl||li _| ̄|○ il||li
なんかエラーが出てます。
NO SYNC?
どうもカム角センサーの信号が来てないと言っているようです、でも来てるんだけどなあ・・・
どうも信号が弱いだけなのか直ったりします。
再度エンジンかける。
すさまじく調子の悪いエンジンが始動しましたとさ♪
なんていうか・・・取り付け前より悲惨な光景が広がる、泥沼スパイラルだ・・・・
信号はシールド+アースになっていた配線をモーテックにひっぱってカム角センサーの半田もし直したら直りました(・∀・)ノ
これはディアブロのエアクリーナー
モーテックさんご親切に元々ついてる吸気温度センサーと取り付け径が違うセンサーを付属してくれました(。-ω-)ノ
そんなわけで別の場所にセンサーを取り付けるしかなくなってしまったのでエアクリーナーに穴を開けて取り付けます。
で、取り付けた図ヽ(*゚▽゚*)ノ
外すの面倒です・・・・
ロッキングプライヤーは過去の整備で締め付けすぎて折れてしまっていた(FRPなのこれ)部分を補修しているところです。
NAなのでそんな真剣に締め付けなくてもいいのに・・・・