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こんにちは、ご無沙汰しています。
さて、表題の件なのですが、先日、ひょんなことでお不動寸前のフォークリフトを譲り受けました(笑 ただ、かなり古い(型式からみると、製造が1978-86年の間)のと、まったくメンテがされていない(特自検は最後は平成19年に受けているようですが、オイル等交換した痕跡なし)ため、エンジン始動と同時にエンジンが吹け切るのと、冷却水漏れ、オーバーヒートとまぁ、ポンコツです。 水漏れ個所を調べたところ、凍結により、エンジンブロックのフリーズプラグが外れかかっていて、そこから漏れているのが確認できたので、はずしてみたのですが、錆によるウォーターラインがすべて埋まっていました(前オーナーが漏れ止材も入れてしまったようで、さびが固形物と化しています)。 フリーズプラグとウォポンも入手できたので、ウォーターラインの掃除をしようかと思っていますが、簡単にしたいと考えていた矢先、たっくんさんのサンポール攻撃を思い出しましたw ただ、反撃にあう感じもして躊躇していますが、これをやったあと、錆の再発はどんな感じだったですか?、オーバーヒートの原因はおそらく錆により、冷却水が循環してない感じ(ウォポンも手でまわらない)ですので、錆をやっつけ、そのあとの再錆防止を講じれば、とりあえずオーバーヒートは治るかな、と思っています。エンジン自体は、4発の1500cc(大昔のトヨタの4Pらしい)なの単純ですが、いかんせん部品が出るかを確認しながらの分解なので、とっても手間がかかりますw 周囲からは何屋さんになるんだと言われながらメンテを楽しんでおりますが、たっクンさんの意見をお聞きしたく、久々に書きこさせてもらいました。 2017/01/26(Thu) 07:52:36 [ No.18505 ]
一番お手軽なのはやはりメクラ蓋を取り外してほじほじすることだと思います。
というか、そこまで詰まっているのなら状況的にはむしろこっちと思われるのでサンポールを突っ込んでも奥まで届かない可能性があると思います、あと反撃過ごそうw というわけで、下記を参考にして頂ければ幸いです(・∀・) http://www.takkun.net/s31z-121.html 2017/01/26(Thu) 13:01:32 [ No.18506 ]
遅くなりましたが、ご回答ありがとうございます。
昨日、今日と、時間が取れたので、分解し、Zのように水攻撃にトライしてみました。 コーヒーのような色の液体からキャロットジュースくらいの色まで変わったのですが、そこから、色が変わらず(涙; 市販のラジエタークリーナーを投入すると、再びコーヒー色に。そのあと水洗いするとほとんど透明の水になりました。 何度か真水を入れ、アイドリングをさせ、綺麗になりましたので、無事LLC投入ができました。 ちなみにエンジンが吹け切るのは、キャブのバタフライバルブが落下しており、常に全開状態でしたw アイドリング状態で、全開のため、燃調が薄くなり、高温となって、よりエンジンが高温になって、オーバーヒートしていたようで、バタフライバルブをとりつけたら、全開状態が治るだけではなく、ウォーターラインがきれいになったのも相まってオーバーヒートもなくなりました。修理前は、全開&なんか焦げる匂いがしていたのが、 アクセル全開にしても、エンジンを覗き込んでいられます(笑 ただ、落下したバタフライバルブの固定ねじが見つからない点が気になります(苦笑 また参考にさせてもらいつつ、相談させてもらうと思います。ありがとうございました。 2017/02/05(Sun) 16:01:10 [ No.18507 ]
うまく排気されていることを願うばかりですねww
2017/02/17(Fri) 10:56:50 [ No.18508 ] |