では一句

水の泡 これがほんとの 水の泡

この一句を初めて読んだのは中学生の時、友達と一緒に超魔界村をやっていた時の事だった。
何度もコンテニューしながらようやく最後のステージに辿り着いたのだが時間は深夜、あまりのうるささに業を煮やした酔っ払いのオヤジがブレーカーをバチン。真っ暗になった部屋でそれは生まれた。
今目の前に広がるそれはあの時の感覚とは少し違う・・・笑えないのだ( =Д=)
でもとにかく剥がした、親の仇の如く。
とにかく早くこの事実を消し去りたかったのだ。
剥がし終わった・・・・・



ふう♪
さーて|゚∀。)ゝ”
1.5cmずらしちゃうもんねー♪
溶接完了|・ё・)ゝ
今度は(も)もう剥がれない、そんな強度のはず。
どうだ|д゚)ノ⌒●~*
がびーんはがびーんのままだが・・・・
しかもこのキャンバー・・・・タイヤ方減りの予感・・・って言うか方減りする。
だって32のアームなんだから、僕は知ってる(笑)
欲、と言うかするべきだったのかもしれないが、もっとメンバーが高い位置につけられたら良かったと思う、完全にバンザイ状態チーン(-人-)
これより上にしようとようとするとかなりパネルを改造しないといけなかったので面倒で断念。