パテとの戦いは続く
これだけ放置されていた車はボディーも結構傷んでいるわけで、ほとんどすべての場所に一度はパテを盛らないといけないと言うことを、パテを盛りながら気付きました。 パンツ見えてる・・・ |
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右側のボディーのラインもこれと言って大きなへこみがあるわけではないのですが全体でみるとなめらかに歪んでいるのです。 その為、ひたすらパテが増えて行く事態に・・・ ちなみに、僕は荒削りは60番のやすりを使用しています。 ただ、60番のやすりはかなり傷が深く、その後の処理をきちんと行わないで適当に済ませるとクリアーを塗ったあと、数ヵ月後にじわじわと再びその姿を現すので気を付けないといけません。 |
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Cピラーのラインは溶接の時にハンダを落としてしまったのでパテで整形し直します。 何だか当て木とずれてしまっていますね。 そして、僕が持っているのはまったくもって当て木、本当に木材です。 最近建築の作業を行っているのでそこらじゅうに木材の柱があります、結構真っ直ぐなのでこの程度のライン出しならいい当て木になってくれます♪ |
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